探鳥会に参加して見よう

日本野鳥の会大阪支部では、大阪府内を中心に探鳥会を開催しています。
当会が開催する探鳥会は会員だけでなくどなたでも参加していただくことができます。
特に注意書きがない限り事前の申込も不要です。バードウォッチングが初めてという方でも全く心配は要りません。野鳥に詳しいベテランも参加しておりますので、わからないことは何でも気軽に尋ねてみてください。お一人でも、あるいは気の合ったお友達を誘って、山・野原・海・川の仲間たちに会いに行きましょう。皆さまの参加を心より歓迎します。

探鳥会ってどんな感じ?

集合

あらかじめ決められた時間までに指定された集合場所にお集まりください。

青の腕章または名札を付けたボランティア担当者に声をかけてください。

名簿記入・参加費納入

参加者名簿に記入し、参加費をお支払いください。

参加者名簿は、傷害保険料に必要ですので記入してください。

参加費は野鳥の会会員の場合一人あたり100円、会員でない方は200円です。

一部の探鳥会では入場料などが必要な場合があります。

案内

当日使用する案内書を受け取ってください。コース案内や野鳥データが掲載されています。

ボランティア担当者やスタッフ紹介とコース案内及び当日の予定や注意事項、期待できる野鳥などの説明があります。

探鳥

ボランティア担当者が先頭を歩き、鳥の姿や鳴き声を探します。

野鳥の姿を見つけたらフィールドスコープで野鳥の姿が見えるようにセットして、フィールドスコープで野鳥を見ていただきながら簡単な説明をします。

フィールドスコープは双眼鏡より倍率が高く、野鳥の姿を目前に引き寄せて見ることができます。

わからないことがありましたら、気軽に質問してください。

鳥合わせ・解散

最後に「鳥合わせ」を行います。

「鳥合わせ」とは、探鳥会の始まりでお配りした「野鳥出現チェックリスト」を使って、どんな鳥が見られたか、どんな声が聞こえたか、皆さんにお尋ねしながら確認する作業のことです。

「鳥合わせ」が終われば解散です。

準備するものなど

服装は、動きやすい服装にして気温変化に対応できるように着たり脱いだりできるようにしましょう。秋から春先にかけては充分な防寒対策が必要です。

履物は、歩くことが多いので、スニーカー程度の靴で充分ですが、コースによっては軽登山靴の方が良い場合もあります。冬季は積雪に対応した靴でお願いします。

日よけや頭部保護のためになるべく帽子を着用してください。

天候が急変する場合もあります。レインコートや傘などの雨具は必ずお持ちください。

ボランティア担当者が案内しやすいように、名札の着用をお願いします。探鳥会のコースによっては昼食をはさむことがあります。各探鳥会の案内をご確認ください。

お茶やスポーツドリンクなどの飲み物をお持ちください。特に夏季の探鳥会は熱中症予防のためにも必須です。

観察用具は、あれば8倍程度の双眼鏡をお持ちください。なくても大丈夫ですが、双眼鏡があるとバードウォッチングの楽しさが倍増します。

フィールドスコープがあれば、双眼鏡より高倍率で迫力のある野鳥の姿を見ることができます。要所要所でボランティア担当者や持参された参加者からのぞかせてもらえます。

筆記用具は最後の鳥合わせに必要です。

健康保険証は万一の場合に備えてなるべくご持参ください。

カメラ持参はOKですが、撮影にはマナーを守りましょう。