★ むくどり通信 ★

2017年5月号(No248)は5月1日 発行です。!

全頁カラー印刷に挑戦しました。CONTENTS

  • 特集 大阪のサシバの今
  • 大阪府のサシバの現状
  • サシバプロジェクトin大阪に参加しよう
  • サシバの生活史
  • 身近な鳥から鳥類学/第37回コブハクチョウの生息情報を!
  • 幹事会報告幹事会報告/保護活動保護活動
  • 例会報告例会報告
  • レスキュー日誌/80周年記念事業予告等
  • 鳥信こんな鳥観たよ ヤマヒバリ、他
  • 2017年ガンカモ類生息調査結果
  • 次号予告/編集後記
  • 鳥とりイベント情報 定時総会案内など
  • ※探鳥会の案内は別刷
 

特集 大阪のサシバの今・・・

春、桜の花が咲ころ、南国で越冬していたサシバが繁殖のために海を越え、日本に渡ってくる。

「キンミー」とよくとおる鳴き声から「キンミタカ」の別名を持ち、秋のタカ渡りの主役としても馴染みの深いタカである。かつては、大阪近郊の里地・里山でも比較的普通に生息し、観察機会の多い多いタカであったが、そうした身近な場所では、姿が見られなくなって久しい。

サシバは全国的に個体数の減少が顕著で、2006年の環境省レッドリストでは絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定され、大阪府レッドリスト2014でも、最も絶滅の恐れのある種として、絶滅危惧Ⅰ類にランクアップされた。

今特集では、大阪のサシバの現状について、過去の調査データや昨年の「サシバプロジェクトin大阪」の調査結果などをもとに、大西敏一さんから詳しく紹介いただいた。

大阪でのサシバの保護の取組は動き出したばかりだる。ぜひ、多くの皆さんにサシバの保護への関心を持っていただければと願う。

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