B-Pnitweete
2016年06月14日　火曜日　←　□　→　　　　　topへ

※　0tweetのページと似ていますが、ここでは0tweetの様に下から上に読むのではなく、
通常通り上から下に読む形式となっております。
日誌より0tweetの方が非常に書きやすかったので、ここからは一行一行つぶやいていく形を取りたいと思います。

まず最初に、投げっ放しにしているビーナスポイントについて。
前に書いたと思いますが、前に書いた通り、
まだ一度も確認しておりません。
理由はモチベーションに関わるからです。
ホームページを続ける最後の手段、また可能性としてビーナスポイントを考えているわけですが、
今描いてるものを、とにかく一区切り付くまで描き切りたい。
それまで心折れるわけにはいない。
そんな訳で、確認したくないという強い気持ちで日々を生きています。
出来ればずっと確認せず生きて行きたいのは山々サンシャインですが、
親に「もう限界だ」と言われたら最後の希望として確認しなければならない。
また、
もしかしたら、富豪がこのホムペを応援してくれているかもしれない。
あるいは、僕の漫画で幼少期を過ごしてしまったファンの方が大人になっていて宝くじを当てているかもしれない。
「幼少期に俺を笑わせてくれたペロさんが、すっかり落ちぶれて笑われている…
…俺まで惨めな気持ちになるじゃないか！」と言って、ポーンと宝くじの中から、
あるいはあるいは、ビルゲイツがこのホムペを見てるかもしれない。
一見、ありえないかもしれませんが私もペロゲイツとして世界に発信してるわけですから
リアルゲイツの耳に入ってるかもしれない。
可能性は無限大ですよ。
可能性の最上限がビルゲイツですが、これは当たればでかいです。
一回で、生涯ホムペを更新できるのは勿論、遊んで暮らせるのは確実でしょう。
具体的な数字を言えば、10億ビーナスポイントぐらい来てるかもしれない。
その可能性を考えた場合、
確定申告をしなければヤバい事になるんじゃないか？
従って、どんなに確認したくなくても、来年3月には確認しなければならない。
正直、今顔が赤いです。
そんな可能性を考えて確認する時を想像するだけで恥ずかしくて仕方がない。
確実に、そこで心が折れる確立が非常に高いのがわかるでしょうか？
頑張れば頑張るほど、そこで砕け散る。
だから、頑張らないも正しいんです。
何度も書きますが、出来るなら確認しないまま生きて行きたいんです。
しかし、脱税で逮捕される訳にはいかない。
そんな可能性はないと思ってますよ、思ってますけど、
男ってのは玉砕覚悟で立ち向かわなければならない時があるんです。
まぁ、後悔ですよ。玉砕して良かったは無い。後悔。
そして力尽き、何も出来なくなる。
私は今、そんな出来損ないのために描こうとしていると言ってもいい。
ただ、可能性は上げたいので、早めに一区切りつけて
ちゃんとした漫画を描いて、逃げられない3月を迎えたいと考えています。
何も出来なくなる前に出来るだけ悔いは残したくないと考えています。

これは今、描いてる漫画でそのうち取り上げる予定ですが、
ビーナスポイントを求めるページを描いて、初めてわかった思いがあります。
描いてみなければわからなかった思いです。
それもどうしても描いておきたい。
それまでに心折れるわけにはいかない。
そんな訳で、最長で来年3月までビーナスポイントを確認できない事を、お許しいただきたいと思います。
ビーナスポイントが入ってるかのようなシナリオで話をするのは本当に恥ずかしいのですが、
どうしてもマウスとSD変換アダプタが必要でお金が無いけど注文した、という話を書いた際に、
もしビーナスポイントを振り込んでくれている神がいたなら、こんなに失礼な話はないと思い、
この度の長文を書くに至りました。
捕らぬ狸の皮算用をしなければならない時が男にはあるんです。
失礼いたしました。

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